[Flow]
導入の流れ
セムカンを実導入する際の流れをご紹介いたします。
※令和7年度まではパイオニアキャンペーンにて対応
Step
01

まずは概要をご相談

現状のお困りごとや、今抱えている課題についてお聞かせください。
Step
02

製品のご紹介

実際の画面をご覧いただきながら製品の仕組みをご紹介します。
議会規模に応じた運用も可能ですので、まずはお気軽にご相談ください。
Step
03

デモ版のお試し(事務局)

お申込みの翌営業日から2週間、一般的な政務活動費処理を体験できるデモ版をお試しいただけます。
Step
04

課題出し

デモ版を利用した感想も含め、セムカンを通して取り組む議会DXに向けての課題共有を行います。
ここで、製品で対応するカスタム内容や、議会側で対応する事などを共有します。
Step
05

デモ版のお試し(議員と事務局)

デモ版による議員向け体験会。Step05と同時開催も可能です。
議員ご自身のタブレット端末で体験いただくことでシステム化メリットの理解が一気に深まります。
Step
06

運用開始に向けシステム最適化

ここまでのデモ版での検討結果や、システムで対応する内容を確定しシステムの最適化を行います。(約2ヶ月)
Step
07

初期講習(ハンズオントレーニング)

完成した製品版を用いて、ハンズオントレーニングを現地にて行います。
Step
08

運用開始

[Support]

サポート

セムカン導入に向けて財政資料作成のアイデアや、他自治体の情報共有から、
導入に向けての体験、導入時のサポート体制も整えております。
また、議会DXの新たな取り組みに向けてのコンサルティングも議会様の状況に応じて対応できる体制を整えております。

SUPPORT01

初期講習
(ハンズオントレーニング)

新規導入時の際、全ての議会に受講をおすすめしています。
新しい議員・事務局員が入った時などにもご利用いただけます。
※実証実験からの、継続利用などの場合は除きます。

SUPPORT02

応用講習

新機能の実装時や、様式の変更時など、機能を最大限ご利用いただけるような講習もご利用いただけます。

SUPPORT03

議会DXコンサルティング

様式の標準化や、中央都市圏単位などで統一様式にチャレンジしたい等、情勢の変化に応じて出てくる議会事務に関する課題や質問を解消する機会もご用意しています。